COMPANY

会社概要

3代目社長 伊藤秀太よりご挨拶。

地域とともに。 心の郷(ふるさと)を目指して。

栗原市一迫南沢地区、自然に恵まれたこの地域で30年ほど前に4件の農家が共同で立ち上げたのが、耕佑のはじまりです。米の生産を一緒に行い、年間通じてできる生業を作ろうと始めたのが水耕栽培でした。宮城県では当時珍しかった葉物野菜の水耕栽培では苦労も多く試行錯誤を重ねながら今の会社になりました。耕佑を創設した4人の意思を受け継ぎ3代目の代表として愛される会社を継続していくべく社員と日々、試行錯誤を繰り返しています。2023年には地域の舞茸農家さんの事業を引き継ぎ、舞茸施設を新設しました。

耕佑の野菜はミネラルたっぷりの栗駒山の伏流水と太陽の恵みで育っています。食べやすく長くシャキシャキ感が保たれるのが特徴です。自然に囲まれた環境で栽培され、一つ一つ大切に扱いお客様にお届けしています。いつでもフレッシュでおいしい野菜を手に取れるように社員一同取り組んでいます。耕佑の野菜はもちろん栗原地域の魅力も伝え地域が元気に継続していくよう努めていきたいです。

伊藤秀太

会社概要

商号 有限会社耕佑
創業 平成7年(1991年)
設立 平成10年(1998年)
資本金 950万
本社所在地 〒987-2309 宮城県栗原市一迫柳目字平沢80
代表者 代表取締役 伊藤 秀太
事業内容 施設園芸(水耕栽培、菌床栽培)
サラダ菜、サンチュ、みつば、サラダケール、
ホワイトセロリ、舞茸の生産販売
従業員数 社員12名、アルバイト・パート15名
売上 190,000千円(2024年)

所在地